おお、アラフィフの勇者よ!
そなたが来るのを待っておったぞ!!
今回は、私が 「毎日晩酌でビール3〜4本」から「ノンアル休肝日」に切り替えて起こった心身の変化をお伝えしたい。
えっ、毎日ビール飲んでたの!?
うむ
「飲み過ぎだなぁ」とは常に思っていたが、「仕事終わりの楽しみなんだからいいじゃん!」と開き直っていた。ビールを飲みながらプロ野球のナイター中継を見るのが至福の時。
おそらく30代半ばくらいから毎日飲んでいたので、約15年そんな生活を続けていた。飲まない日は健康診断の前日と病気になった時だけw
しかしながら、アラフィフになると、酒の影響が一気に表に出るようになった。
若い頃なら気づかなかった「だるさ」「体重増加」「深夜のトイレ」「寝起きの悪さ」「健診の数値」などなど、酒の影響なのか??と思うような出来事が増えていった。
翼くんの友だちはボール、私の友だちはビール
そんな私が一念発起し、アルコールを減らそうと努力した日々の過程と結果を綴りたいと思ふ。
同じような悩みを抱えるアラフィフ勇者に必ず役に立つはずなので、一言一句もらさずメモを取るように
めんどくさ
Contents
きっかけは親父の耳打ち「お酒はほどほどに」

この夏、実家へ帰ったとき。
帰りの電車を待っている私に親父がポツリとこう言った。
親父:「酒はな、ほどほどにしておけよ」
親父は若いころから酒が好きだったが、歳を取り酒をやめたところ体の調子が良くなったというのだ。
実家に帰ってビールばかり飲んでいる私を心配しての一言である。
私:「わ、わかってるよ、気を付けるよ!親父も体大事にな!!」
そう言って電車に乗り込んだ私の目には、うっすら目ヤニが付いていた・・・
泣かんのかぃ!!
ともあれ、これが日々の飲酒を考え直すきっかけとなった。
睡眠時無呼吸症候群も追い打ちとなり、アルコールを控えることを決意

さらに追い打ちとなったのが、睡眠時無呼吸症候群と診断されたことである。
シーパップハイスクールに入学したもんね!
睡眠時無呼吸症候群になったことで健康に対する意識が高まり、自分の不健康な習慣を考えてみた。
- 毎日酒を飲んでいる(休肝日なし)
- 全然運動していない
- 揚げ物などの茶色い食べ物が好み
- 変なブログを運営している
やはり酒は健康に悪そうだな→そもそも毎日はいかんだろ→休肝日を設けたほうが良くね?
というフローができあがり、酒の量を減らすことを決意する。
偉いぞ!
いきなり断酒は難しいので、ノンアルコールビールに置き替えた

とはいえ、いきなり断酒は無理である。
晩酌は「飲みたいから飲む」のではなく「生活の一部」になっているからだ。
そこで選んだのが ノンアルコールビールへの置き換えだった。
ビール2本飲んだら3本目はノンアルコールビールを飲むようにした。
はっきり言ってノンアルコールビールは美味しくはないが、この方法はすんなり取り入れることができた。
・いつもの晩酌のリズムを崩さずアルコール量を減らすことができる
・満足感がある
こうして徐々にノンアルコールビールの味に慣れていくようになった。今はノンアルコールビールの種類もたくさんあるので、色々試してみて自分の好みの味を探すと良い。
1カ月くらいはビール+ノンアルコールビールの晩酌を続けて、いよいよノンアルコールビールのみを飲む「ノンアル休肝日」を取り入れることになる。
ノンアル休肝日はアラフィフにオススメ

置き換えに慣れたてきたころ、思い切ってビールを飲まずノンアルコールビールのみを飲む「ノンアル休肝日」を実行してみた。
・食事と一緒にノンアルを飲む
・のど越しがシュワっとするので良い感じ
・ノンアルコールなのに何となく酔った気分になる
何度も言って生産者には申し訳ないのだが、ノンアルコールビールはさほど美味しくないので「2本目が飲みたい!」という気分にあまりならない。そのためノンアル休肝日に飲むのは毎日1~2本くらい。
個人の意見です、ごめんなさい!
以前、「休肝日は2日続けないと意味がない!」とか言われて、1日の休肝日でも大変なのに2日連続は絶対無理と思っていた。
んが、このノンアル休肝日は違った。
私は何と初日から30日連続でノンアル休肝日というギネス記録を達成したのである!!
※ギネスは嘘
アルコールを1カ月やめて起こった体の変化

実際に 1ヶ月のノンアル休肝日を続けたところ、体に明確な変化が出た。
良い変化もあれば、意外なデメリットもあったので両方書いておく。
ノンアル休肝日で良くなったこと
● 夜中のトイレの回数が激減
アルコールの利尿作用がなくなったことで、夜中にトイレで起きることがほぼなくなった。
これは大きな恩恵である。
● 朝の「オエー」がなくなった
寝起きにうがいをしようとして、よく「オエ―」となっていたのだが、酒を抜いた影響かそれが完全に消えた。アルコールで胃が疲れていた証拠かも。
● 腹痛の回数が激減
もともとお腹が弱く、よく腹痛を起こしていた。日々ゆるい便だったのだが、ノンアル休肝日を取り入れてから腹痛の回数が激減した。腸の動きが安定するようになったのかもしれない。
● 体重が減った、ダイエット効果あり
体重が減った、1.5kgくらい。ま、毎日摂取していたカロリー(ビール350ml×3本=約450kcal)がなくなったからね、そりゃ減るわな。
● 肌の調子が良いような気がする
これは気の持ちようかもしれないが、お肌の調子が良いような気がするw
ドモホルンリンクルいらず!!
ノンアル休肝日でちょっと困ったこと
● 寝付きが悪くなった
ビールを飲んでいたころはベッドに入って一瞬で寝ていた。のび太の次くらいに寝付きが良かった。ただ、睡眠時無呼吸症候群で分かったように睡眠の質はすこぶる悪かったわけだ。
ノンアル休肝日にして寝つきが悪くなったが、それも徐々に慣れつつある。
● 便秘気味になった
腹痛の回数が減ったのは良かったが、今度は便秘気味になり便が固くなってしまった。おそらく普段の水分摂取が少ないためだと思われ、食物繊維を意識的に増やすなどの対策も必要になりそう。おかげで痔が再発しそうw
● 酒に弱くなった
ノンアル休肝日を30日続けた次の日、大学時代の友人と飲む機会があった。いつものペースで飲んでいたら、かなり酔っぱらってしまった。ノンアル休肝日によりアルコールに弱くなったのかもしれない。最終電車を途中下車し、ワイフに迎えに来てもらうという失態をやらかしたのだった・・・今後は飲み方を考えないいけない・・・
● 夜が暇になった
仕事が終わって酒を飲みながら、だらだらとテレビ見たりネットしたりしていたのだが、酒を飲まなくなったので何か時間を持て余すようになった。やることがなくなったw
最近は早く風呂に入って、早く寝ようってなってる。
空いた時間でブログ書けよ!
総合すると「ノンアル休肝日はメリットが圧倒的に大きい」というのが結論である。
健康になる上に、お金の節約にもなるので一石二鳥である。浮いたお金でこのブログの記事執筆を外注したいと思う。
いや自分で書けよ!暇な夜に!!
まとめ──ノンアル休肝日を取り入れて、健康寿命を延ばしていこう

アラフィフにとって“アルコールを減らす”というのは、単なる健康習慣ではない。
人生の質を底上げする大きな一手である。
・朝が軽くなる
・仕事がはかどる
・気分が安定する
・家族との時間が増える
・睡眠の質が良くなる
どれもアルコール量を減らすだけで得られる変化だ。
ただ、酒を完全に絶つ必要はなく、飲みたいときは飲めばよい。徐々に、少しずつアルコール量を減らしていくと良いと思う。
末永くお酒を楽しむために、今少しの辛抱を。
JOJOに!!
「飲みすぎてるな」と少しでも思っているアラフィフ男性は、
まず「ノンアルコールへの置き換え」から始めて、「ノンアル休肝日」を取り入れる。
そしてノンアルも飲まない「完全休肝日」を目指してほしい。
その努力はきっと・・・
未来の自分が必ず感謝してくれるはず
最後に良いこと言ってる風w
【TIPS】アラフィフマスターも飲んでいるノンアルコールビール
色んな種類のノンアルコールビールを飲んでみて、一番私に合ったのが「アサヒ ドライゼロ」である。元々「アサヒ スーパードライ」を飲んでいたので味が近いのかもしれない。試してみて(※真矢みき風)。






















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